夏の潤いツボケア:麦茶+足湯+ストレッチで脱水知らず!

夏の潤いツボケアを伝える横長バナー。沖縄の海を背景に麦茶ポット・水のグラス・足湯桶・ストレッチシルエットが並び、中央に手書き風のタイトル文字。



🌺はじめに

前回は「こまめな水分+電解質」で夏の脱水を防ぐコツをご紹介しました。今回はそのプラスワンとして、生活に取り入れやすい東洋医学のツボ刺激を解説します。まずは気軽に試してみてくださいね😊

🍵朝いちばんは“潤いチャージ”

縁側で麦茶をかんぱいする親子と庭のハイビスカス。夏の沖縄らしい爽やかな水彩イラスト。
麦茶で内側から潤しつつ、胸元と手首のツボをそっと刺激

爽やかな朝の時間におすすめなのが、中府(ちゅうふ)列缺(れっけつ)です。

  • 中府:鎖骨のすぐ下、腕を軽く上げたときにできる三角の内側。指先で円を描くように3 回くるくる
  • 列缺:親指側の手首にある骨の出っ張りから指 2 本分上。反対の親指で5 秒プッシュ

胸がスッと開き、呼吸が深くなれば OK です。

💧昼間の“めぐり”を助ける下腹部ケア

へその下が「ひんやり…」と感じたら、関元(かんげん)・気海(きかい)・水道(すいどう)をそっと温めましょう。

  • 関元:へそから指 3 本分下
  • 気海:関元から指 1 本分上
  • 水道:関元の高さで左右に指 2 本分外側

リズムよく刺激すると、腎と脾が温まり“体の工場”がフル稼働し始めます。

🏠午後は足湯でめぐりリセット

足湯でリラックスする高齢者
湧泉を温めてポンプ役の腎を目覚めさせる

おうち時間は湧泉(ゆうせん)を温めるのもおすすめ。足裏の土踏まず中央にホットタオルを当てるか、足湯で10 分ポカポカに。腎が元気になり、夕方のむくみ対策に◎。

🌅夕方ストレッチで“上から下へ”

伸びをする女性
腕を上げる動作で肺の“霧吹き”効果をサポート

日が傾いたら肩を回しながら大きく伸びをしましょう。腕を上げる動作は肺経の流れを促し、「上熱下寒」を整えます。仕上げに足三里(あしさんり)をこぶしでトントン。膝のお皿の外側、指 4 本分下を目安に。

🚙訪問鍼灸マッサージでできること

  1. 問診+脈腹診で水分バランスをチェック
  2. 鍼・温灸で背中の腎兪・肺兪を中心に調律
  3. 必要に応じて足関節運動やリンパドレナージを追加

保険適用なら30〜40 分/1 回 500〜1,500 円程度。自宅で完結するので、外出が難しい方でも無理なく続けられます。

🌈まとめ

ツボ刺激は「ここかな?」と迷いながらでも大丈夫。

  • 飲む − 麦茶
  • 温める − 足湯
  • 巡らせる − ストレッチ

この三拍子にツボ押しをそっと添えるだけで、体は素直に応えてくれます。気になることがあれば、いつでも美らそーのへご相談くださいね。夏を元気に乗り切りましょう!

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