夏の潤いツボケア:麦茶+足湯+ストレッチで脱水知らず!

🌺はじめに
前回は「こまめな水分+電解質」で夏の脱水を防ぐコツをご紹介しました。今回はそのプラスワンとして、生活に取り入れやすい東洋医学のツボ刺激を解説します。まずは気軽に試してみてくださいね😊
🍵朝いちばんは“潤いチャージ”

爽やかな朝の時間におすすめなのが、中府(ちゅうふ)と列缺(れっけつ)です。
- 中府:鎖骨のすぐ下、腕を軽く上げたときにできる三角の内側。指先で円を描くように3 回くるくる。
- 列缺:親指側の手首にある骨の出っ張りから指 2 本分上。反対の親指で5 秒プッシュ。
胸がスッと開き、呼吸が深くなれば OK です。
💧昼間の“めぐり”を助ける下腹部ケア
へその下が「ひんやり…」と感じたら、関元(かんげん)・気海(きかい)・水道(すいどう)をそっと温めましょう。
- 関元:へそから指 3 本分下
- 気海:関元から指 1 本分上
- 水道:関元の高さで左右に指 2 本分外側
リズムよく刺激すると、腎と脾が温まり“体の工場”がフル稼働し始めます。
🏠午後は足湯でめぐりリセット

おうち時間は湧泉(ゆうせん)を温めるのもおすすめ。足裏の土踏まず中央にホットタオルを当てるか、足湯で10 分ポカポカに。腎が元気になり、夕方のむくみ対策に◎。
🌅夕方ストレッチで“上から下へ”

日が傾いたら肩を回しながら大きく伸びをしましょう。腕を上げる動作は肺経の流れを促し、「上熱下寒」を整えます。仕上げに足三里(あしさんり)をこぶしでトントン。膝のお皿の外側、指 4 本分下を目安に。
🚙訪問鍼灸マッサージでできること
- 問診+脈腹診で水分バランスをチェック
- 鍼・温灸で背中の腎兪・肺兪を中心に調律
- 必要に応じて足関節運動やリンパドレナージを追加
保険適用なら30〜40 分/1 回 500〜1,500 円程度。自宅で完結するので、外出が難しい方でも無理なく続けられます。
🌈まとめ
ツボ刺激は「ここかな?」と迷いながらでも大丈夫。
- 飲む − 麦茶
- 温める − 足湯
- 巡らせる − ストレッチ
この三拍子にツボ押しをそっと添えるだけで、体は素直に応えてくれます。気になることがあれば、いつでも美らそーのへご相談くださいね。夏を元気に乗り切りましょう!


